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37歳、歩いてます

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1.誘惑多き北海道の味覚
 ようやく北海道にも春の足音が聞こえてきました。長く厳しかった冬が明け、心なしか街行く人々の足取りも軽やかになってきたように感じます。
 春といえば、アスパラ、山菜、そして身が締まった春の海産物などなど、特に北海道では、美味しいお酒と食事が進む誘惑に満ちており、個人的にとても心弾む季節です。
 ただ、37歳という年齢もあり、20代の頃のように「食べて飲んで寝れば回復!」というわけにはいかなくなってきており、食の楽しみと健康維持のバランスに頭を悩ませる世代です。

2.苦肉の策です
 健康のためにと、30代前半にジムに登録し、一時期は定期的に通うことができていたのですが(登録している事務にサウナもあるため、モチベーションになりました。)、昨年に子どもが生まれたこともあり、頻繁に行くことが難しくなってきました。現実はなかなか厳しいものです。そこで私がたどり着いたのが、「とにかく歩く」というシンプルな習慣でした。
 ジムのように特別なウェアもランニングマシーンの予約も必要ありません。通勤の往復、子どもとの散歩など、意識的に歩く機会を多く作ることで、少しでも運動ができればと思い立って始めた苦肉の策なのですが、これがなかなか良いと実感しています。

3.たくさん歩きました
 「とにかく歩く」習慣を始めたのが昨年12月頃なのですが、スマホの万歩計アプリでデータを見てみたところ、特に歩数の多かった今年の1月19日から25日までの1週間で、1日あたりの平均歩数13,948歩というなかなかの歩数のデータが残っていました。

     北海道の1月といえば、雪道で足元が悪い時期です。そのため、地下歩行空間をフル活用したり、一駅分を意識的に歩いたりすることで、ここまでの数字を積み上げることができました。
     これだけ歩いて実感したのは、「体の調子が劇的に良くなる」ということです。 血行が促進されるからか、冬特有の体のこわばりが取れ、夜もぐっすり眠れるようになりました(ただ、たくさん歩いた後の食事やお酒は、罪悪感が消えるだけでなく、空腹という最高のスパイスが加わって格別の美味しさになるため、むしろお酒と食事の量は増えたような気がします。)。
     苦肉の策で始めた習慣ではありますが、健康にも良い影響が出て、食事とお酒もより美味しくなり、この時期は気候も快適で気分もさわやかになるなど、いいことづくめですので、今後もできるだけ継続していきたいと思います。

    弁護士 髙塚 慎一郎