1.はじめに
当事務所で恒例となっている、所属弁護士を中心としたメンバーによる一泊二日の合宿が2023年も開催されました。今回も、例年に倣い、札幌を離れて勉強会、懇親会そして翌日のアクティビティを満喫してまいりました。
今回の合宿地は旭川市で、参加者は、当事務所の所属弁護士・司法書士10名と、アンビシャス東京法律事務所に所属する應本健弁護士、田辺総合法律事務所に所属する薄井琢磨弁護士の総勢12名となりました。
2.1日目
(1)旭川勤労者福祉会館(北海道旭川市6条通4丁目)で勉強会を行いました。
勉強会では、まず、2023年から当事務所に加入した澤口桜子弁護士が、自身の生い立ちに始まり、日々の業務の中で苦戦していること、今後の展望などについて発表しました。
澤口弁護士は、かつて宝塚歌劇団の大ファンで、神戸大学大学院に在学中は、足繫く公演に通っていたとのことです。
発表の中で、自身の仮装の様子も披露していただき、参加者からは感嘆の声が上がりました。

また、普段一緒に業務を担当している日西弁護士、髙塚弁護士からは、澤口弁護士が日々業務に取り組む様子を、それぞれの視点で紹介するとともに今後のためのアドバイスなどを行いました。


続いて、普段、東京で活躍されている薄井弁護士、應本弁護士による講義がありました。
應本弁護士には、参加者から事前に質問を投げかけており、それに回答いただく方式で、東京の企業法務ならではのお話しをいただきました。
薄井弁護士は、例年、スケッチブックを利用した自作の発表資料をアレンジしながら、主に若手メンバーに向け、弁護士としての心構えを中心したお話をしていただいています。しかし、今回は、自宅にスケッチブックを忘れてしまうというハプニングがあり、急遽パソコンを用いての講義となりました。スケッチブックを期待していた薄井弁護士のファンからは落胆の声もありましたが、次回以降の楽しみが一つ増えました。

また、白石弁護士からは、近年精力的に行っている外部セミナーのノウハウや苦労している点などについての発表がありました。

その後、安藤弁護士、奥山弁護士からは、当事務所の今後の方針や展望などについて説明があり、事務所の共通理解を深めました。
集合写真では、家庭の都合で急遽リモート参加となってしまった田上弁護士も加わり、今年も参加予定者全員で撮影することができました。

(2)勉強会後の懇親会は、旭川駅の近くにある居酒屋「天金」(北海道旭川市4条通7丁目)で行いました。道産食材を使った料理を堪能しながら、特に、追加で注文したポークチャップが絶品でした。

恒例となりつつある白石弁護士のダイエット宣言(前年度も同様の宣言がありましたが、変化はありませんでした)も飛び出し、楽しい時間を共有することができました。

(3)2次会は、近隣のバーに移動し、若手弁護士が中心となって準備した余興などを行いました。今回の余興は、三本竹弁護士、白石弁護士、草薙弁護士が中心となってクイズ形式のミニゲームが繰り広げられました。
当事務所の事務局員がストリートファイターで対決しその勝敗を予想するクイズでは、普段は見られない事務局員の表情や過激な発言の様子を垣間見ることができ、参加した弁護士は、改めて、事務局員の皆さまに対する誠実な対応を心掛けました。

また、三本竹弁護士と白石弁護士が10kmマラソンを行い、その勝敗を予想するクイズでは、店舗の都合でスクリーンに映像を投影することができず、小さいパソコン画面を全員で覗き込んで応援するという非日常的なシーンもありました。

3.2日目
2日目は、恒例のアクティビティを行いました。普段、理論武装に余念がない(理屈っぽい)当事務所の弁護士陣ですが、ときにはイマジネーションや斬新な発想も必要ということで、今回は、大雪窯さんにお邪魔し(北海道旭川市旭岡2丁目9)、陶芸体験に挑戦しました。

事前の説明もそこそこに、独自の理論で作業イメージを固める面々でしたが。。

実際に作業を開始すると、慣れない土の扱いに悪戦苦闘でした。

それでも、先生の丁寧なご指導のおかけで、それぞれ満足のいく作品に仕上げることができました。
作品の詳細は、本メールマガ第13号の「アンビシャス総合法律事務所・冬の大芸術祭(展示会)開催中!」の記事に記載されておりますので、そちらもご覧ください。

達成感がうかがえる集合写真を撮り終えて、今回の合宿も無事終了しました。
4.最後に
今回で9年目を迎えた合宿ですが、充実した企画のため事前準備の重要性を改めて感じました。参加者を含め、関係者が何を求めているか、どんなことがあれば満足してもらえるか、という視点は、我々の業務に通ずる点も多分にありますので、この機会を活かし、改めて日々の業務に繋げていきたいと思います。
弁護士 森谷 拓朗
